岡ラボCS感想と使ってるデッキの反省
8/13 岡ラボ杯に出てきました。
結果は2-2のモブでした。
今日使ったジャンクデッキです。
— ざくお (@ASUPErior_Dora) 2016年8月13日
2-2のタコ負けモブかましました。
メタル🙆🙅🙆
メタル🙅🙆🙅
ABC🙆🙆
メタル🙆🙅🙅 pic.twitter.com/DDs5GeGUTD
メタルめっちゃ踏んだなぁって感じです。
使用デッキは【シラユキアンデ】です。
タコ負けしてるので偉そうに語るほどのこともないので感想と反省だけして多くは語るまいと思います。
1.使用デッキの感想とカードの採用理由
・ブリリアントギミック
ブリリアント一枚からかなりの数の仕事がこなせます。
確定でシラユキを落とせる点、追加召喚権によって展開を補助できる点、そして後述するアンデギミックとのシンクロ素材にできる点とめっちゃ強かったです。
たまに引くガネットはだいたいコストになりました。
・アンデギミック
不知火を軸としたアンデシンクロのギミックを搭載しました。
ライトロードに寄せるかかなり迷いましたがどうにもしっくりこなかったので不知火ギミックの搭載に至りました。
不知火の隠者
パワーカードです。
一枚からL8シンクロorR4エクシーズに向かうことができます。
除外されると除外されている同名以外の不知火をSSできます。
めっちゃ強いです。
不知火の宮司
召喚成功時に手札墓地の不知火モンスターをSSできます。
重要なのは除外された時相手場の表側表示カードを破壊できる効果でシラユキのパワーを高めることができます。
隠者も一緒に使用することで再度場に出して再利用ができます。
不知火の武士
フリーチェーンで墓地のアンデットを除外して600パンプと戦闘後相手を除外するバフを自身に付与します。
除外された時墓地の不知火をサルベージしたりもできます。
馬頭鬼
アンデギミックのエンジンになります。
Ωで使いまわします。
ユニゾンビ
書いてあることめっちゃ強いんですが単体では墓地にアンデ落とすことしかできなく、手札で被ってもあんま強くなかったので2にしました。
3で引きすぎて困ったことはありましたが2で困ったことはないのでこれでよかったかなって思いました。
・フォトスラ
展開補助とかユニコーン殺したりとか。
増援からサーチできて強そう。
・シラユキ
デッキの根幹。
デッキコンセプトが壊獣上陸後の先行展開なのでこいつを墓地に用意することを目指します。
思った以上に耐え性能が高く墓地に置いとくだけでライフなくなることはないと思います。
・ライロギミック
光の援軍がめっちゃパワーカードなのと器用な効果を選んで使える点が魅力で採用。
ライデン
チューナーでメインフェイズから墓地肥やせるのが魅力的。
ライラ
後ろに触れるカードがサーチ先にあると安心していいと思った。
エイリン
シラユキや皆既でひっくり返したカードをデッキに叩き返します。
・SRギミック
序盤の展開力の補助ができる点や妨害の踏みやすさといった噛み合いがあったので採用。各カードについての紹介は割愛。
・ツイツイ
変な罠踏みたくないのと伏せても割と強いので採用。
今流行ってる障壁は先に宣言させてからエクシーズシンクロ好きな方選べるデッキなので割となんとかなったりします。
手札に来た馬頭鬼やシラユキを墓地に送るのも重要な役割でした。
・皆既日蝕
前日の調整で1-5くらいして先行展開に対しての脆さが露呈した為採用。
また堕天使によるクリスティアのような無理ゲーカードに対する解答にもなっておりめっちゃまるいと思いました。
続いてエクストラデッキ。
写真撮り忘れてたのと割とガバガバだったので感じたことだけ。
まずミカエルがかなり強かったです。
好きな場所のカードを一枚除外できる上に3枚墓地肥やせる効果付き。
逆にあんま月華は使わなかったのでいらないかもしれないです。
次にΩ二枚目欲しい場面がたまにあったので買いました。
ダブルΩ構えて墓地にシラユキ置けたらまぁ負けないかなって思いました。
サイドデッキは固まってなかったので割愛。
泉とさくらはめっちゃ強かったです。
2.反省
割とデッキ選択の時点でミスってた感じは否めないですが、負け越してはいませんしまだ練りきれてないので頑張ってもうちょっと練ってみようかなと思います。
構築面では今の形で割としっくりしてきてます。
エクストラはもっと練れると思いましたが。
プレイ面ではまだまだで、細かいプレイミスが降り積もって最善手を逃していることに後で気付くことが多く、そういうところを改善できればこういうデッキ握っても勝てるようになるんだろうなって思いました。
あと思ったより態度悪いプレイヤーが多かった印象があったので僕は気をつけようって思いました。
以上です。
今回は自分の思考をまとめたいとおもいブログにまとめてみました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。