今から始めるDD
さて、フラゲで7月の制限改訂が公開されましたね。
規制はないとのことでDDは来期も戦っていけそうです。
ということでこれからDD触ろうかな、と思っている方の為に初心者向けのDD解説をしていこうと思います。
1.DDってどんなデッキ?
まぁ、環境デッキですからみなさんある程度ご存知だとは思います。
DDはモンスター効果による融合からシンクロ召喚に繋げ、制圧力の強いモンスターを並べるデッキです。
またそれだけでなく後手からのパワーもあり、ある程度の妨害を踏みながら盤面を返し盤面を固める、あわよくばキルまで持っていけてしまいます。
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DDの基本的な動きについてお話ししたいと思います。
まずDDは基本的に手札一枚から動くことができないデッキです。
メインデッキに入るカードの多くは非力な下級か、他のカードを介さないと出せない上級である為単体でのパワーはほとんど無いものと考えてもらっても構いません。
また下級も他のDDカードにアクセスするか又は自身+他のDDがある前提のカードばかりなので一枚からでは動くことができません。
よって、手札にきたDDカードの組み合わせによってできる展開ルートが決まることになります。
ここがDDの難しいポイント①です。
メインデッキで出せるカードは非力なものばかりなので展開のルートを覚えておかないとこのデッキの真のパワーを発揮させることができないのです。
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また後手でもパワーがあると言いましたが、一方脆さもあり、下手な妨害な踏み方をしてしまうと一枚の妨害で動けなくなってしまうこともあり得ます。
これがDDが難しいと言われるポイント②です。
後手の展開は相手の盤面に左右されるためテンプレートがなく、その時毎にアドリブで考えないといけないためプレイヤーの技量が問われます。
言ってしまえば先行展開のルートは暗記すれば猿でもできてしまうわけですからDDの上手さは後手での回し方が多くを占めるわけです。
ここばっかりはみなさんに実際に触ってもらって練習していただいて伸ばしてもらいたいと思います。
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基本的な動きについてですが、スワラルスライム+ラミア+αと考えてもらって差し支えありません。
スワラルで上級融合モンスターを出し、ラミアを絡めてシンクロ召喚、といった感じです。
手札と展開後の対応表と展開ルートについてはこちら(ざくおのちらうらでーでーてんかいめも - ざくおの語り賢者ブログ)をご覧ください。
2.DDってどう強いの?
どんな感じのデッキかぼんやりとイメージしていただけたと思うのでDDの強みについてお話ししたいと思います。
①先行展開が強い
まず先行展開が強いです。
基本形として3枚からクリスタルウイング(モンスター効果無効高打点)+サイフリート(魔法罠無効高打点)の盤面が作れます。
ここで手札に+1枚あればライブラリアンを絡めて4枚ドローしながら先ほどの盤面を作ったり、さらに横にpsyフレームΩやタイタニックギャラクシー、ヴェルズナイトメアなどを並べることができます。
②安定性がある
手札3枚4枚要求されるにもかかわらず安定性があります。
サーチカードや手札交換札、ドローカードが沢山あるからです。
特に今の環境入れないデッキが少ないくらいの汎用性があるパワーカードである強欲で貪欲な壺を筆頭に闇の誘惑、成金ゴブリン、型によってはトレードイン等が沢山入るので手札を揃えやすいです。
欲しいパーツが全て3投できるので強欲で貪欲な壺を強く撃てる点もかなり評価が高いポイントです。
③めっちゃ器用
先行展開だけでなく、盤面を返すための札ももちろん作りやすいです。
またDDオルトロスや戦乙女の契約書など、除去カードもメインギミックの一部として存在しているためどんな状況でも器用に対応することができます。
④打点が高い
メインギミックのモンスターは非力と言いましたが、ギミックさえちゃんと機能すれば基本的に出てくるモンスターは高打点です。
3000貫通効果付与持ちなどキル性能に尖ったモンスターもいるため先行で構えるだけでなく後手でのパワーも持ち合わせているわけですね。
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あげていくとキリが無いのですが、そんな感じでありあまるパワーがヤバいテーマであることが伝わったかと思います。
3.どうでもいいからどんなデッキ組んでどう回せばいいか教えろ
言われると思っていました。
よくクソブログと呼ばれる程度には文才のNASAは自覚しておりますので、そこだけ言った方が返って読者の為になるんじゃないかとここまで書いて心配になりました。
予選落ちモブDDです。
— ざくお (@ASUPErior_Dora) 2016年6月11日
質問は受け付けます。
僕はインフェルノイドを許しません。 pic.twitter.com/bKHMZ1OEDN
僕が最後のCSで使った構築ですね。
オルトロスの枚数とメインの虚無魔人、エクストラのナイトメア以外は基本一般的なDDと変わらないと思います。
動かし方については先ほど貼った僕の展開ルートを参考にしていただくとなんとなくどういうことができるか理解できると思います。
4.最後に
ここまでDDの強い面を語ってきましたが、DDにはすでに余命宣告が言い渡されています。(実際に終わるかどうかはわからないし勝手に僕が思っているだけかもしれないですけど)
それはkaijuの日本上陸です。
カテゴリ全体がサタンクロースみたいなこのテーマが日本上陸していろんなデッキに出張しちゃったらどんな先行展開もあえなく崩れ落ちます。
まぁ直後に制限改訂控えてますしいうほど余命は変わらないかもですが。
なのでそれまでの命と考えて今から組むか、それをケアするために新たなプランを考えましょう。
話は逸れますがブログ書くのめっちゃ楽しいです。
あなたも面白いこと思いついたら是非ブログにまとめて投稿してみては如何でしょうか。
僕は身内にボロクソ叩かれながらもそこそこ伸びてるんで多分みなさんならチョロいと思いますよ。
↓ここをクリックしてもテムジンは当たりません。
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中四国CS レポ
2016年6月11日開催の中四国CS withはっちのレポをしたいと思います。
結果から言うとクソモブプレイヤーかましました。
不戦勝込み3-2の予選落ちです。
負けは青眼とインフェルノイドでした。
青眼に対しては結果的にGのツッパり方を間違えてしまっていたことになり、結果ET負け。
インフェルノイドに対しては相手が上ブレまくってゲート+虚夢を叩きつけまくってきたので負けました。
使用デッキに関して
今回もDDを使用しました。
思い切ったプランにしてみたところかなり強かったです。
まずオルト3について。
初手でひいて弱く闇の誘惑で捲りたくない羽根よりもサーチが効いて闇の誘惑のコストになって展開に絡められるオルトの方が強いのではと思い増やしたところかなり強かったので思い切って3に。
引いて弱いことはなかったどころか、オルトのところが羽根だと負けていた場面もありこのプランにしてよかったなと感じています。
神のケアしながらスケールとして機能するのがめっちゃ強かったです。
またメインの虚無魔人は今回のCSでは一回も使うことはありませんでしたが調整の段階ではかなりのパワーがあったので俺はあってもいいなと思いました。
神の忠告は撃った試合全部勝ってるので強いと思います。
次にエクストラデッキについて。
エクストラについてのブログを書いた時にお話した固定の14枠+ナイトメアとなっています。
ナイトメアはオルトロスを増やすにあたって展開の幅を広げようと考えた結果です。
オルトロスのSS時デメリットと噛み合いのある悪魔族という種族と、出し分けることのできるサイフリートと違いモンスターに触れるという点での採用でした。
実際CS中に先行展開で2度サイフリクリスタルナイトメアをしており、ナイトメアのおかげで下手な場所にクリスタルを撃たなくてよかったり、亜白龍でサイフリート殴られたりということがなかったため、かなり強かったです。
ターン1制限がないので脳死で撃てたのもよかったです。
サイドデッキに関して。
誘発に関してはミラーを含めて広く見るD.D.クロウと、まるい幽鬼うさぎを2枚づつ。
DDケルベロスはパキケ殴り殺せます。
ワンちゃんは骨を齧るのが大好き。
あとアマゲとセットでオピオン超えれるじゃんと思って入れてましたが気がついたらメインからアマゲが抜けてました。
天声の服従はミラーで撃とうと思いましたがミラー当たりませんでした。
羽根は裏が厚いデッキでオルトだけで対応できなさそうなら入れようと思っていましたがそんなデッキと当たりませんでした。
闇護符は言わずもがな。
氷結界の鏡は彼岸のメタに採用。
ただ彼岸と当たらなかった上に対ノイドでも引けなかった。
仁王立ちはET押し込み用にと思いましたが強欲貪欲にも仁王立ちにも触れず試合終了しました。
まぁこれに関しては触れなくてもいいカードなのでこれはこれでいいのかなと思いました。
魔封じはメタルに入れましたが全部後引きでした。
流石に怒ったのでカリユガでリセットしてから伏せて使ったらめっちゃ強かったです。
個人的にデッキプランはかなり自信ありましたし、実際強かったのですがミスのせいで勝ちきれていないのが悔しいです。
プレイに関して
まず一番気を遣ったのは思考時間ですね。
今まで調整ではADSを使っていた為ノータイムで展開する癖がついてしまっていたので一間置くことを意識しました。
別に遅延を目的としたわけではありませんが結果としてETに入ることも多くサイドから仁王立ちを入れることもそこそこありました。
まぁ一回も触れなかったんですけどね。
ただそれでも思考はできるだけ早くできるにこしたことはないとも思いました。
実際先行展開だけなら手札を見た瞬間に最終盤面とルートがわかる程度には練習しましたしその余裕のおかげで誘発のケアなどを考えるところに思考時間を回せました。
みんなも僕のブログを読んでルートを覚えようね。
各試合で感じたこと
まず一戦目の対ヴェルズ。
「CSでヴェルズ踏む奴おる〜?(笑)」と言いながら慢心していたら初戦で踏んで鼻水吹きました。
幸い先行貰えたんで一本目は先行展開してなんとか勝ち。
二本目は相手先行オピオン裏反発。
戦乙女素引きという神の加護に助けられながらケプラー門経由でオルトでバック破壊。
コペルペンデュラムしてターン返しました。
相手に羽根叩きつけられて負けを覚悟しながらチェーン戦乙女でオピオン殺害。
相手なんやかんやでモン4体並べてきてコペル盾にして耐え。
相手がオピオン立てて効果使った時に手札みたら前のターンひいたうさぎに気付いて叩きつけて勝ちました。
オピオン3枚目なくてよかった。
メインにアマゲがいるならサイドからのケルベロスで突破できたのですが「流石にCSでヴェルズ踏まんやろ〜(笑)」って笑いながら抜いちゃってたんで冷や汗ダラダラでした。
次に青眼。
先行展開したら相手がリソース使いながらクリスタルを月華で突破してきたので返しに月華叩きつけたらサレいただきました。
二本目は競った挙句こちらが一手届かず負け。
三本目はEDに入り仁王立ちΩしようとしたら強欲で貪欲な壺にも触れず諦めて先行展開しようと思ったらG貰い、悩んだ挙句ツッパったら負けました。
ここがCS中一番の思考ミスです。
相手青眼ならツッパる意味ないのですが何を考えたのかツッパって展開してしまい結果として負けにつながりました。
ETEDというものに慣れてないのもあり切羽詰まった雰囲気に押されてしまったのだと思います。
気を付けたいと思いました。
次に対メタル。
一本目先行でサイフリクリスタルナイトメア。
超融合もらいましたが残ったナイトメアでPモンスター裏返して耐えて返しにアビス叩きつけてカリユガでスケール吹き飛ばして勝ち。
二本目は相手のパキケによってテンポを取られてしまいそのままライフ取られて負け。
なんとしてでもケルベロスに触りに行きたい試合でした。
触れてたらサイフリナイトメアの盤面でワンチャンが見えてたんですが...
ケルベロスくんなついてくれないの悲しいなあ。
三本目はEDでサイコロ下ブレて相手先行。
横のユニコフォックスラクーン、裏がカウンターとトルネード+1枚不確定。
スワネクロでダルク、コペルでアビスを墓地に置いてスワラルでアビスSS、アビスでアビスをSS。
ここで除去飛んできたら負けかな〜と思ったら相手が通してくれたのでカリユガ組んでベオ作って魔封じ伏せて勝ち。
カリユガめっちゃ強かったです。
最後にインフェルノイド。
二本目はサイフリナイトメア忠告でモンゲ無効にして勝ちました。
ナイトメアで初動の下級ケアできるのがゲロ強かったです。
一本目と三本目は相手が上ブレまくって強欲貪欲+虚夢+モンスターゲートを確定で握っていた為後手ワンキルされました。
流石にこれはしゃあないかなって思っています。
あえて言うならデカトロンの裏目を考えて虚無があることに慢心せずサイフリを立てないでターンを返せばよかったばぁということです。
以上で今回の僕のCSは終了しました。
一緒に参加してくれたチームメイトに感謝。
もう今期はCS出てないのでこれからファンデッキ週間に入りますが、来季まだDDが戦えそうならまたその時語り賢者したいなと思います。
ありがとうございました。
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DD小噺
今週末にCSがあるのですが、使うデッキがなかなか上手くまとまらず落ち着かないのでブログでも書こうかなと思います。
1.オルトロスの使い方
専らバック除去札として使われるこのカードですが時たま変わった使い方をするのでそのお話を。
まずみなさんご存知だとは思いますがコイツはチューナーです。
星4Pチューナーってラスター以来コイツが初めてなんじゃないですかね。
というわけでこいつを使った展開ルートをご紹介。
↓
サイフリート
手札2枚からのサイフリルート。
ラミアにもスワラルにもアクセスできなくても一応作れる展開ルートです。
門 → スワラル + ラミア + コペルニクス + オルトロス
↓
サイフリート + クリスタル + Ω
門発動
門ef 足りないパーツサーチ
スワラルef コペルニクスgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef コペルSS
コペルef ネクロgv
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
オルトロスNS
アレクサンダーef ラミアSS
オルトロス + コペルニクス → サイフリートSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ネクロef テムジンvn ダルクSS
ラミアef 門gv ラミアSS
ラミア + ダルク → ΩSS
ケプラーを絡めなくてもよく、オルトロスを展開に絡めたクリスタルサイフリΩのルートです。
次のターントーマスにアクセスできればオルトロスを回収してバック除去やコペルニクスのP召喚も可能になります。
特殊召喚したターンは悪魔族モンスターしか特殊召喚できないデメリットもあるのでそこだけは注意しましょう。
通常召喚すれば問題ないです。
2.DDに対するサイドプラン
完全にDDの視点に立ってこのカードがキツイっていうサイドカードを挙げていきたいと思います。
①手札誘発
ヴェーラーは展開が弱くなる
うさぎは展開に必要なパーツが揃わなくなる
Gは展開を止めざるを得なくなる
D.D.クロウはラミアがぽやしみ〜😇
②魔法罠除去カード
地獄門に当てられると困ります。
またライブラを絡めた展開によって引き込んだ罠を除去することもできるので先手後手関係なく入れて強いカードだと思います。
③前面退かしカード
サイフリートやクリスタルといったカードを有無を言わせず弾き飛ばせるサタンクロース等がオススメ。
あまりオススメはしませんが闇の護符剣もなくはないです。
サイフリを踏んだ上で撃って強く動けるなら全然アリだと思います。
ラー玉なら虚無のケアしながら全部のモンスター処理できるからヤバい。
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短いですが今回はここまで。
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DD的思考法 後編
先日のブログ記事の続きになります。
こちらからどうぞ。
4.解答例
前回の最後の頭の体操についてです。
みなさんはどんな盤面が作れたでしょうか。
ちなみに僕はサイフリ + クリスタル + テムジン + 契約書一枚 + 虚無空間でした。
コペルニクスNS
コペルニクスefネクロgv
地獄門発動
地獄門ef DDサーチ
ワン・フォー・ワン DDgv ラミアSS
魔神王発動
魔神王ef コペルニクスgv DDvn テムジンSS
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → サイフリートSS
テムジンef アレクサンダーSS
ラミアef 契約書gv ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
虚無空間伏せ
一見事故ハンも頑張れば、勝てそうな盤面が作れるんですね。
諦めず考えてればもしかしたら勝ちの目が隠れてるかもしれません。
5.発展型ポイントカウント
前の記事で紹介したラミアの使用可能回数の発展的な考え方の紹介です。
予め各カードに点数を振っておくことでその点数をカウントすれば最終的に目指せる盤面がわかるようになるんですね。
この点数には3種類あって、
- 前回紹介したラミアの使用可能回数を増やすカード
- ラミアとシンクロ素材になるモンスターを場に出すカード
- 上記二つの両方ともをこなすことのでこるカード
の3種類に分かれます。
1の例としてはアレクサンダーが挙げられます。
レベル制限があるため基本的にはラミアを釣ることがアレクサンダーの仕事になるわけですね。
他にもワン・フォー・ワンもここに分類していいと思います。
ラミアの蘇生効果もここですね。
2の例はスワラルの手札効果やネクロの墓地効果、さらにネクロにアクセスできるコペルニクスもここに分類されると思います。
魔神王の契約書や、アビスラグナロクのモンスター効果もこの点数にカウントしていいと思います。
3の例はスワラルの墓地効果やテムジンの効果、アビスのP効果になります。
死者蘇生もここに分類できますね。
1が少ない分こちらの効果はラミアを出すことが多いですね。
先程の頭の体操を例にとって考えてみましょう。
- 魔神王の契約書
- DD魔導賢者コペルニクス
- ワン・フォー・ワン
- 地獄門の契約書
- 虚無空間
まず第一に考えるのはラミアにアクセスできるかということ。
ラミアがいないといくらラミアを釣り上げる効果を使えても意味がありません。
今回はワン・フォー・ワンがあるのでなんとかなりそうです。
次に点数のカウントです。
- 魔神王の契約書 ②が1ポイント
- DD魔導賢者コペルニクス ②が1ポイント
- ワン・フォー・ワン ①が1ポイント
- 地獄門の契約書 不確定
- 虚無空間 ポイントなし
まずここで
①が1ポイント
②が2ポイントありますね。
魔神王やネクロが使えるのでテムジンが使えますね。
またラミアも絡むのでアレクサンダーも使えます。
契約書もあるのでラミアの蘇生効果も使えそうです。
このことから
①が3ポイント
②が2ポイント
③が1ポイント
となります。
コストのことを考えなければラミアを3回以上使えることがわかりますね。
またラミアの相手も二体は立てることができることがわかります。
コストが絡むと断言はできませんが、クリスタルサイフリートを作ることができそうです。
今回の場合はコストが不十分そうなので地獄門のサーチはコストのサーチになりそうだなというところまで考えられると十分にDDを回すことができると思います。
このポイント計算法はあくまで目的の盤面に至るために展開回数が足りているかどうかにのみ着目した考え方となります。
コストの用意や蘇生効果の条件を満たすなど展開の組み立てはまた別の話になってきますのでここでは割愛します。
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文才のNASAというか、説明の下手さが目立ってとても分かりにくい文章になってしまいましたが、どうでしょうか。
少しは参考になったでしょうか。
あくまで自分の考え方ですが、参考になったなら幸いです。
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DD的思考法 前編
どうも、ざくおです。
今日はDDを回す上での思考法と言いますか、回す上で"考えるコツ"について少しだけお話ししたいと思います。
先手での展開は誘発を考えなければ暗記すれば猿でもできてしまいます。
しかし後手で相手の妨害を考えたりしてアドリブが入ってくると思ったような盤面に至れないことがある方もいらっしゃるとおもいます。
今回はアドリブ展開で強く動く為のコツをご紹介したいと思います。
1.展開の限界
みなさんはDDを使っている時パッと手札を見たときまず何を考えるでしょうか。
僕は展開の限界を考えます。
分かりやすく言うとラミアの使用可能回数のカウントを行います。
例えば門経由 → コペル + スワラル + ラミアという手札であれば
- スワラル or テムジン効果
- アレクサンダー効果
- ラミア自身の効果
がラミアを展開する限界となりますから、
- テムジン → アレクサンダー
- アレクサンダー → クリスタル
- ダルク → サイフリ
の3回で作れるクリスタルサイフリの盤面が展開の限界になるわけですね。
ここで初手にアビスラグナロクが加わればどうでしょうか。
スケール効果によってラミアの蘇生可能回数が一度増えますから、コペルニクスをライブラリアンに変える余裕ができるわけですね。
ラミアとシンクロする相手の兼ね合いもありますが、大体の展開の限界を計算する際はラミアをあと何回使えるかを意識すると今の自分の限界が分かると思います。
限界がわかれば選択肢も絞れてきますし、思考が定まるので妨害の踏み方や捲った上での最終盤面などが考えやすくなるのではないでしょうか。
2.ケプラーの重要性
ケプラーのお話です。
これは主に先手での展開の際に重要なことになります。
まず最初に言っておきますが、初手の強さで言うと
ケプラー門経由で目的の手札 > 門経由で目的の手札 > 初手で目的の手札が揃っている
だと思っています。
その理由の一つとして挙げられるのはフォーミュラシンクロンの存在。
フォーミュロンは手札消費の激しいDDでの貴重なリソース回復の手段ですし、展開の強さを底上げする罠を引き込む意味でも重要になってきます。
ケプラーが絡むことでフォーミュロンを経由することができるようになるんですね。
そしてもう一つに展開ルートのお話。
一部の展開ルートでは二枚目に出したテムジンの効果を使うルートや墓地のテムジンを釣り上げてそいつをシンクロ素材にするルートも存在します。
そういった時にケプラーがいないとレベルが1足りないので思った盤面が組めなくなってしまいます。
大半のルートは代わりにダルクを作ることでケアが可能ですが、上記のようなパターンではダルクで代わりがこなせません。
僕の前記事(ざくおのちらうらでーでーてんかいめも - ざくおの語り賢者ブログ)を読んでいただいたなら分かると思いますが、クリスタルサイフリより強い展開をする場合は大抵ケプラーを経由していると思います。
意識してみないと分かりにくいことだとは思いますが、ケプラーから展開に入る重要性を少しでも理解していただけたらなと思います。
頭の体操
- 魔神王の契約書
- DD魔導賢者コペルニクス
- ワン・フォー・ワン
- 地獄門の契約書
- 虚無空間
こちらの先行で相手の手札誘発は考えないものとする。
あなたならどう動きますか?
多分続きます。
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ちなみに僕はさっきの問題はクリスタルサイフリテムジン契約書一枚虚無空間という盤面ができました。
詳しくは次回。
DDのエクストラのお話
DDのエクストラのお話します。
DDはギミック的にはいろんな事ができるデッキなので、エクストラの選択肢はかなり広いです。
ただその分枠もキツく、先行展開に用いるカードや後手の捲り用のカードなど必要なカードを詰めていくとなかなか好きな事をする余裕がありません。
まずはその「固定の14枠」と呼ばれるカード達について。
どこから出た話かも分かりませんしこれで合ってるかはわかりませんが僕はこの14枚は固定の枠だと考えています。
まずはテムジン。
言わずもがなですが必須です。
展開の初動になる上中盤以降残っていれば墓地のDD釣り上げるだけでもかなりのパワーがあります。
先行展開の際使うので2枚必要だと思います。
次にダルク。
先行展開の際はケプラーが絡まない展開かサイフリクリスタルΩのルートで使います。
また手札スワラルにGもらった時や手札のDDが足りない時、闇デッキがある時等にも使います。
正直2枚欲しくなる時がそこそこありますが、なくてもなんとかなるので確定枠としては1枚。
ベオウルフ。
先行展開ではアビスSSを絡めたルートでサイフリクリスタルタイタニックを組む場合に。
大体はキルに向かう時に使います。
打点の高さと自コントロールDD全体に及ぶ貫通効果がかなり強力で、ライフを取りたい時には積極的に使う事になります。
フォーミュラシンクロンです。
基本的にはケプラー地獄門からスタートした時にラミアとシンクロして作ります。
ドローしてリソースを補充しながらテムジンと一緒にサイフリートを作る事になります。
また一応相手ターントリシューラも可能になるので覚えておくとよいかもしれません。
ケプラー門経由 → スワラル + ラミア + ネクロ + DD → L8シンクロ + フォーミュラ + ケプラー + テムジン
ケプラーNS
ケプラーef地獄門sh
地獄門発動
地獄門efパーツサーチ
スワラルefネクロgvテムジンSS
スワラルefラミアSS
テムジンefネクロSS
ラミア + ネクロ → フォーミュラSS
フォーミュラef1d
ラミアef手札DDgvラミアSS
ネクロefDDvnダルクSS
ラミア + ダルク → L8シンクロ
141からケプラーを出した場合にもどうぞ。
いっつも悪さしてるライブラリアン先輩。
コペルを絡めた展開の時に使います。
相手のデッキがわからない時にサイフリート等の横に立ててリソースを回収しながら様子見できるのがポイント。
相手がシンクロ召喚した時にもドローできることを忘れないように。
アドに繋がる時も多々ありますがシンクロダーク等のデッキに対して放置するとデッキデスで負ける可能性があります。
ダルクの進化先。
クリスタルを出す場合はこいつを経由する事が多いと思います。
効果のトリガーは通常召喚にも対応している点と、釣り上げ対象はL4以下でないといけない点に注意!
後手の捲りによく使います。
テムジン+ラミアからのお手軽なバウンスカードです。
デカくて邪魔くさいモンスターを退かす際に使う事になると思います。
一応コイツ経由クリスタル作る事もそこそこあります。
バウンス効果は強制なので相手が条件満たした瞬間効果発動しないといけなくなる点には注意。
めちゃ強いカード。
魔法罠一回止められるという制圧力とそこそこの打点、DDでの出しやすさなどが強さの秘訣です。
また、破壊されてしまったとしてもアビスからの釣り上げが可能なので、とりあえず先手で場に置いておくだけで強いです。
地味に回復効果も持っているので忘れないように。
特にET近くなると死活問題なので要チェック。
最近シンクロダーク等の影響で更に数を見るようになったΩ。
ジャンプハンデスする用途以外にも除外するギミックが多いこのデッキではリソース回復の面でもかなり優秀です。
強欲で貪欲な壺で除外された仁王立ちを拾ってそのまま仁王立ちΩできることを覚えておくとET自身ニキになれます。
めっちゃ強い。
かなりの制圧力と高い打点、殺気を持っています。
DDの先行展開の終着点の一枚であり、基本的にアレクサンダー経由で出します。
サイフリートクリスタルの盤面でサイフリートで殴った後サイフリート効果をコイツで無効にすると8000越すのでワンショットが可能です。
一応覚えておくと役に立つかもしれません。
言わずと知れたパワーカード。
上記に記した相手ターントリシューラのルートもありますし、他にも中盤〜終盤など相手のリソースが減っているところに叩きつけて返しの芽を刈り取るのに使います。
当たり前ですが対象を取らない除外効果なのでカオスMAXとかユニコーンとかも殺せます。一応。
魔法効果一回止めるマン。
墓地に送らないので福音等の墓地効果持ちカードのケアができるということを覚えておくといいでしょう。
基本的にはサイフリートの方が出しやすさやサポートを受けられたり罠も無効にできたりと使う機会は多いと思います。
DD専用R8。
基本的にはアビスラグナロクやトーマスを絡めて出します。
エクシーズ召喚成功時場のカードの発動を禁止して効果を無効にするルール効果とフリーチェーン大嵐の効果、墓地の契約書をセットする起動効果を持っています。
命削り系デッキに対してサイフリートとセットで置いておくだけで確実に取れます。
ペンデュラムテーマの前面をアビス等で除去した後カリユガでスケール除去という動きがよく見るパターンだと思います。
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ここまでは固定枠であろうカード達の紹介でした。
最後のひと枠は人によって違うので本当に難しいです。
環境に合わせてベストなカードを模索してみては如何でしょうか。
以下によく見るカードやオススメカードを紹介していきます。
- レベル5以上の場のモンスターの効果を無効にして破壊する効果
- 場のレベル5以上のモンスター一体のみを対象に取るカードの効果を無効にして破壊する効果
- 以上の効果で破壊したモンスターの攻撃力分打点が上がる効果
を持っています。
精霊龍やユニコーン等に後出しで出して強いモンスターとなっており、それらを無力化しながら横で更に展開ができるのが強み。
手軽に出せる点も非常に良い。
僕は今はこれを採用しています。
スケールのアビスを特殊召喚しそのまま展開に繋げられる点が強い。
一応彼岸にも強いかもしれない。
あと安い。
ただアレクを経由しない分蘇生回数が一回減るのでラミアの使用可能回数が減ってしまうのが難点。
倒れても立ち上がる不屈の戦士。
相打ちになったら復活して追加攻撃できる点や、ヘルアーマゲドンの打点を上げたりもできます。
あとライフが許すならひたすら自爆特攻してれば増殖するGを撃った相手のデッキを切らして勝てます。
僕は使ったことがないのでわかりませんが面白いカードだとは思います。
クリムゾンブレーダー。
戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送ったら次の相手ターン中相手はL5以上のモンスターを召喚、特殊召喚できなくなるという効果を持っています。
ただ今の環境でL5以上のモンスター使うデッキはクリムゾンブレーダーで殴り殺せるモンスターほとんど使ってこないんですよね。
墓地に送らないと効果が起動できないのでメタルフォーゼに対してもイマイチです。
サイド以降闇の護符件やサタンクロース等とセットで使うとイージー取れるカードだと考えても良いと思います。
光波竜とFAフォトンのセット。
トーマス3枚構築等で見ます。
二枚セットで採用する場合には月華辺りを抜くことになると思います。
割と書いてること強いです。
あとカッコいい。
↑クリックしてくれたら調子乗ってまた変なブログ書くかもしれません。
ざくおのちらうらでーでーてんかいめも
ようこそチラシの裏へ。
DDにおける先行展開ルートは覚えておいて当然でできないとお話にならないので覚えましょう。
※カッコつけたいのとゴチャゴチャするので略語記号めっちゃ使います。
多分雰囲気で伝わると思うので雰囲気感じてください。
門 → 地獄門から手札を揃えてスタート
ケ門 → ケプラー、地獄門から入り手札を揃えてスタート
ef → エフェクト、効果発動
NS、SS → 通常召喚、特殊召喚
sh → サーチ
d → ドロー
gv → 墓地へ送る(場合によってはエクストラへ送られる)
vn → 除外する
dm → ダメージ
dt → 破壊
あとチェーンブロック組む順番とか特に描かないですけど、効果処理する順番に書いていくので、そのように処理できるようチェーンブロックを組めば問題ないと思います。
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ケ門 → スワラル + ラミア + ネクロ
↓
クリスタル + サイフリート + アレクサンダー + 1d
ケプラーNS
ケプラーef 地獄門sh
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef ネクロgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレク → クリスタルSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
テムジンef アレクサンダーSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
フォーミュラ + テムジン → サイフリートSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スワラル + ラミア + ネクロ
↓
クリスタル + サイフリート
スワラルef ネクロgv テムジンSS
ラミアNS
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → サイフリートSS
テムジンef アレクサンダーSS
ラミアef テムジンgv ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルウイングSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
門 → スワラル + ラミア + ケプラー
↓
クリスタル + サイフリート + 地獄門
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef ケプラーgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef ケプラーSS
ケプラーef 魔神王サーチ
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
魔神王発動
魔神王ef ケプラーgv テムジンvn ダルクSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ラミアef 魔神王gv ラミアSS
ラミア + ダルク → サイフリートSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ケ門 → スワラル + ラミア + コペルニクス
↓
ライブラリアン + サイフリート + 3d + 墓地ネクロ
ケプラーNS
ケプラーef 地獄門 sh
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef コペルニクスgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef コペルニクスSS
コペルef ネクロgv
ラミア + コペルニクス → ライブラリアンSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
ライブラリアンef 1d
フォーミュラ + テムジン → サイフリートSS
ライブラリアンef 1d
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
門 → スワラル + ラミア + コペルニクス
↓
クリスタル + サイフリート + コペルニクス
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef コペルニクスgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef コペルニクスSS
コペルニクスef ネクロgv
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
ネクロef テムジンvn ダルクSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ダルク → サイフリートSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ケ門 → スワラル + ラミア + コペルニクス + アビス
↓
ライブラリアン + クリスタル + サイフリート + 4d + Pアビス
ケプラーNS
ケプラーef 地獄門sh
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef コペルニクスgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef コペルニクスSS
コペルニクスef ネクロgv
アビス発動
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
アビスef ラミアSS 1000dm
ラミア + コペルニクス → ライブラリアンSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ライブラリアンef 1d
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
ライブラリアンef 1d
フォーミュラ + テムジン → サイフリートSS
ライブラリアンef 1d
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スワラル + ラミア + ネクロ + コペルニクス
↓
ライブラリアン + クリスタル + サイフリート + 4d + Pアビス
コペルニクスNS
コペルニクスef ケプラーgv
スワラルef ネクロgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef ケプラーSS
ケプラーef 地獄門sh
地獄門発動
地獄門ef アビスsh
アビス発動
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
アビスef ラミアSS 1000dm
ラミア + コペルニクス → ライブラリアンSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ライブラリアンef 1d
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
ライブラリアンef 1d
フォーミュラ + テムジン → サイフリートSS
ライブラリアンef 1d
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
門 → スワラル + ラミア + ケプラー + アビス
↓
クリスタル + サイフリート + タイタニック + 1d + 魔神王
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef ケプラーgv テムジンSS
ラミアNS
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
スワラルef アビスSS
アビスef テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
テムジンef ケプラーSS
ケプラーef 魔神王サーチ
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
フォーミュラ + テムジン → サイフリートSS
魔神王発動
魔神王ef テムジンvn アレクサンダーvn ベオウルフSS
アビス + ベオウルフ → タイタニックSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ケ門 → スワラル + ラミア + ネクロ + アビス
↓
サイフリート + クリスタル + Ω + 1d + Pアビス
ケプラーNS
ケプラーef 地獄門sh
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef ネクロgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
ネクロef テムジンvn テムジンSS
アレクサンダーef ラミアSS
アビス発動
ラミア + アレクサンダー → サイフリートSS
テムジンef アレクサンダーSS
アビスef ラミアSS 1000dm
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
フォーミュラ + テムジン → ΩSS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ケ門 → スワラル + ラミア + トーマス + アビス
↓
クリスタル + サイフリート + タイタニック + 1d
ケプラーNS
ケプラーef 地獄門sh
地獄門発動
地獄門ef 足りないパーツsh
スワラルef トーマスgv テムジンSS
スワラルef ラミアSS
テムジンef トーマスSS
アビス発動
ラミア + テムジン → アレクサンダーSS
アビスef テムジンSS 1000dm
アレクサンダーef ラミアSS
ラミア + アレクサンダー → クリスタルSS
ラミアef 地獄門gv ラミアSS
ラミア + ケプラー → フォーミュラSS
フォーミュラef 1d
フォーミュラ + テムジン →サイフリートSS
トーマスef アビスdt アビスSS
トーマス + アビス → タイタニックSS
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眠たくなったので寝ます。
他にもDDの記事あげてるんでよかったらどうぞ。
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ありがとうございます。